妊娠後期　寝つきが悪い - 未婚シングルマザーの日記

こんばんは、未婚シングルマザーの日記のみーちゃんです。

なんとこの記事を書いている今は午前3：40。

変な時間に起きてしまいました。

引越しは無事に済んで手続きも大体終えたので、これからゆっくり赤ちゃんのための準備をしていきます。

今日は私がこの時間に更新している理由でもある、妊娠後期の寝つきの悪さについて書いていこうと思います。

少し前に、Twitter（X）で妊娠中の方のアカウントを勉強のために見ていたのですが、その方も妊娠後期に入って昼夜逆転してしまって困っている、と呟いていて、その時は人ごとだったのですが、今になってこれかぁ…と感じています。

不眠、というよりは寝るまでに時間がかかって寝付けなくて辛いです。

夜の12時前にはベッドに入っているのに明るくなるまで意識があったり。

引越しのストレスなのかな？とも思ったのですが、ネットで調べると

・妊娠後期になるとエストロゲンというホルモンが多く分泌され、このホルモンが眠れなくなる原因の一つ

だそうです。

あとは大きくなった子宮に膀胱が圧迫されてトイレが近くなって起きてしまったりするそう。

それはこれから臨月に入ってますます出てきそうな症状です。

あと乾燥のせいもあるのか喉がものすごく乾いて起きたりします。

喉が渇いて起きるなんて、子供の頃みたいな感覚。

とにかく、妊娠による症状だとわかっている限り、冷静に対処していこうと思っています。

ありがたいことに時間はたっぷりあるので、休めるときに眠れなくても休んで無理せず過ごそうと思っています。

出産後すぐは目を酷使しない方が良くて読書などができないとも聞いているので、ネットラジオやオーディブルなど寝ていても音声だけで勉強できる何かを今から見つけておこうかなとも思っています。

今日も読んでくださってありがとうございました。

みなさん、良い日をお過ごしください。